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一人っ子

「オレ、いつも一人っ子ばっかりでつまんない」
は、息子の口癖のようになっています。
やっぱり兄弟がいないとかわいそうなのかな、と、ちょっと罪悪感があったりもしますが、そんな風に「自分はかわいそう」だと思い込んでいること自体がかわいそうな気がしました。
なので、アイスクリーム食べてる息子に言いました。
「もし二人っ子だったら、半分こだね」
「え…?汗
ものすごく、意外だったようです。
「だってお母さんは1個しか買わないもん。息子Aがバニラが欲しくて、息子Bがチョコがよかったらケンカになるね」
「…あ、そっか汗
「DVD借りても見る時間も半分こで、もう一人の息子が怖いの好きだったら大変だね」
「…それは、困る汗」(←怖いの嫌い)
「バッタも半分こかな? 3人だったら頭とお腹とお尻で分けなきゃね」
「そんなの分けるかあっ怒
さすがに怒られましたが…。

「やっぱオレ、カメにする…困り顔

それ以来、兄弟が欲しいとは言いません。
よっぽどショックな現実だったのでしょうか???(考えたこともなかった?)
たとえ半分こでも楽しいとは思いますが、とりあえず、一人っ子の利点に気がついたようです。

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成長痛

今日は雨が降る予報だったけれど、以前からの約束で、お友達と一緒に牧野ヶ池緑地へ行ってきました。
土日祝日、そして今は夏休みの最後の週ということで、公園にはボランティアのミニ動物園があって、ウサギ・モルモット・子猫を自由に触らせて貰ったり、釣竿を借りて、池でザリガニ釣りをさせてもらいました。
しかし釣れたのはカメ一匹。カメ(息子の両手より大きかったです)
予定外でも亀好きの息子は喜んで、亀をつかんだままボランティアのおじさんに報告に走りました。
そしてその亀がカミツキガメだと知って、母はびっくり。噛まれなくてよかった〜。
臆病者の息子は慌てて逃がす…と思いきや。
「なでなでしてあげてるから大丈夫だよ」
と、変な自信が…。
それからお友達と一緒に逃がしたり捕まえたり散々繰り返して(なんで何度もつかまっているのに警戒しないんだろう???)、池の周りは急な坂だったから、随分と足に力が入っていたんじゃないかな?
夕方、足が痛いと泣き始めました。
「いっぱい走ったから足が成長するんだねえ」と言って慰めましたが。
今、検索して嘘をついたことに気がつきました。
一応『成長痛』という名前がついているけれど、実は未熟な筋肉や骨を限界オーバーで使いまくるため、夕方から夜になると疲れがどっと出て痛くなるそうです。
また、かまってもらいたい気持ちもプラスされているそうで、病気や怪我ではなく翌日には治るとわかっていても、冷たくあしらわずにスキンシップを図ることも大切だそうです。
息子はよその子以上に足が痛くなることが多く、背が伸びてるせいかと思っていたけど、実はよその子以上に寂しかったのかな。実際、寂しがりやだし。
大体いつも痛がるときは「そうだね。痛いね。今日はいっぱい遊んで骨も頑張ったんだよね。きっと明日には大きくなってるよ(←これは嘘でした)」なんて慰めながらマッサージしている間に寝てしまいます。今日も寝てしまいました。十分疲れて、かまってもらって満足という現れですかね。
最近では「足痛くならないかな〜。早く背、伸びたいな〜」なんて言ってましたが、嘘だったよ、なんて言ったらショックかも。(言いません)
明日の朝には息子、きっと言います。
「オレ背、伸びたでしょ? だってここまで届くよ、昨日まで届かなかったのに」ってね。
いつも思うけど、届いてたんだよ。気にしなかっただけでね。

ご無沙汰日記

すっかりご無沙汰してしまいました。
なんだか書こうと思うと止まってしまって…。
多分、夏バテです。

もうすぐ夏休みも終わりです。
何したかな…。
何かしたような、しなかったような。
疲れが取れきれず、寝ていることが多かったです。
可哀想な息子。一人遊びが多すぎたかもです。

でもでも、セミを取ったり逃がしたり、トカゲを捕まえたり死なせたり、川に行って隅っこをつついたり、小さなことはちょこちょこ一緒にしていたと思います。
一応、海に行ったり実家に行ったりもありましたけどね。
印象深い出来事は、金魚が増えたり減ったり減ったり…。
びっくりですよ。
去年の金魚すくいから約一年も生き延びた金魚2匹が、新しくすくった金魚を追加したことで死なせてしまいました。汗
3日ほど別の水槽で様子見てから入れたのに、毎日1匹ずつ死んでいくのです。
何かのろわれているのではないかと思いました。
最後に残った新参者一匹。
今のところ生きてはいますが…。
昨日、肉眼ではっきり見える寄生虫を発見してしまったのです。
こいつのせいだったのか!!
…今、塩水で療養中です。
一匹でも生き延びてくれたらいいのですが…。
そして。
私にも7月に受けた健康診断の結果が来ました。
はじめて書かれた『要診断』。
私も健康を害してる???
もしかしたら、金魚4匹が引き受けてくれたおかげで、重病人が出ていないだけなのかも知れません。
なにしろ健康に関係するお風呂場とか、キッチンとか、おトイレとか。
ちょっと…、いや、正直に言えば随分と、お掃除が足りないと言うか…。
きゃーーー手書き風シリーズ汗1
私の『要診断』の原因は大体、見当がついています。
白血球が多すぎるのは花粉症でのどの奥が炎症を起していたものだろうし、コレステロールが低すぎるのは確実に運動不足。
何しろ暑くてだるくて、昼間、寝ていることが多かったから。
原因の検討はついてるけど、再検査、しなきゃだめかな?
行くの、面倒だし、家計も苦しいけど…。
もっとも、夏休み中は無理なので、ちょっとお掃除にせいを出そうかと思う今日この頃です。

子連れで健康診断

とてもとてもお久しぶりです。
一度サボってしまうと、何を書けばよかったのか解らなくなり、しばらく消えてしまう癖があります。

先日、バイト先で健康診断がありました。
その日に行かなければ各自病院で、1000円払ってやってこなくてはなりません。
夏休み前の幼稚園は午前お迎えが続くため、午前中に行くとお迎え時間が怪しくて、午後だと子連れかどこかに預けるか、迷って息子に聞いてみました。
「少し遅れるけど、園庭で遊んでられるからいいよね?」
「だめ」
「じゃあ、午後からお友達の家に行く?」
「来てもらう」
「いや、お母さんいないから。まあ、一緒に行ってもいいらしいんだけど…」
「じゃあ行く」
「静かにくっついてるだけだよ。健康診断だし、面白いこと何にもないよ」
「行く〜!
好奇心旺盛な息子。健康診断に興味深々。何かを期待しているようです。
でも、何にもないですよ?
「ねえ、ち、採るの? ち、採るの?
「オレのも? オレの血も採るの?
朝から奇妙なテンション上昇中…。
なんでそんなに血を採りたがるのかなあ?
「血、採ったら見せてね!
うわあ。なんかイヤだ。こんな息子。
でも、そういうことで今回は健康診断に連れて行くことにしました。

そして午後。
「ねえ。血、採る? ここで採るの?
「いや、まずはレントゲンだから。ちょっとここで待っててね。一緒には入れないから」
「えー、血、見れないじゃん!!
「いや、だからレントゲンだから…」
走り回るとか、大声で騒ぐとかはなかったけれど、どうして、何故、ここまで血に固執するのか。
自分がちょっとでも怪我したときは、ほんの針の先ほどでも「バンソーコ貼ってぇ!!」と泣き喚くのに…。
人の血は好きなのかしら。将来が不安かも…。
そして騒ぎはしなかったけれど、小声攻撃が…。
「ねえ。これ、何? 何してるの? 血、採るの?」
血圧計は血を採りません。そして測ってるときは安静に。しー。
「内緒? オレにも? 教えてよ。ねえ、内緒にしたら寂しいじゃん…
そして心電図も動いたらだめですよねえ…。
「えー? 洗濯バサミつけるの??? なんで? なんで?」
「あはは。そうだね。洗濯バサミいっぱいだね」
検査の人も笑ってたけど。。。
私まで笑ってしまいそうでしたよ、心電図の途中で!!
「お願いだから笑わせないで。ちゃんと検査したいから
言ったら黙ってくれましたが、ちょっと笑ってしまいました。

そしてようやくお目当ての採血…。

妙に、静かでした。

隅っこの椅子にちょこんと座って待っています。
検査の人(って看護士さんなのかな?)にお菓子もらって、母としては「有難う」と言わせたいけど、こっちは針の方に意識集中。(注射苦手ですから)話す余裕どころか叱る余裕さえないですよ。
後ろでは「う〜ん、どうしよう…」とかもじもじした息子の声が聞こえますけどね。
終わってみたら、結局、貰ってましたけどね。
そして血のついた綿をはずしてバンソーコに替えるときに寄ってきました。
「血、出た? 血、見せて見せて?
「あー、出た出た。見る? ほら、見る?」
思わず綿を息子に押し付けてしまいましたよ。
「わー、ほんとだぁ
喜んでました。そして検査の人にも笑われてました。
でも、ちゃんと荷物持っててくれたりとか、話すときはひそひそ話にするとか、ふらふらしないでそばに寄り添って、彼なりに『付き添い』をしっかり果たしてくれてました。
建物が3階建てか4階建てかとか、あっちに行くと何があるとか、いろんなことを質問攻めでしたが。
私には普通のことでも、彼にとっては初めて踏み込む『大人の世界』なんですよね。
一大イベントだったかも。
全部終わってジュースを一本ご馳走して、さあ、帰ろうか。という階段の途中で。
まずいかも…。
窓の外に公園が見えたのです。
晴天の暑い日だったので、見なかったことにして…。
「さ。次は公園行くよ!
うわ。見えてたんだ
というかすでに決定???
「いや、途中でお店寄って行こうよ。今日は暑いし、水筒も空っぽでしょ?」
「うん、いいよ。公園行ってからね」
納得してないじゃん!!

炎天下の公園は暑かったです。
帰りにカキ氷食べました。
息子は楽しかったらしいです。が、次回は一人で行きたいと思いました。

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息子とそろばん

習い事なんて小学校に上がってからでいいや〜、と思っていましたが。
本人にやる気が出たら、やっぱり行かせてあげたいかな。行かせるべきかな。と思いました。

でもね。
突然『そろばん』に目覚めるとは思っていませんでした。

息子が『そろばん』に出会ったのは数ヶ月前の本屋さんで。
小学4年生の雑誌の付録についていた、黄色い小さなそろばんに彼は一目惚れしたのです。
さすがに小学4年生の雑誌は早すぎると思って却下。昔使っていた壊れかけのそろばんを与えました。(今っておもちゃのそろばんってないんですね。お店屋さんごっこ用のおもちゃとか、あちこち探してみたんですけど)
ふちが折れているけれど、なぜか随分と気に入ったようです。
でも、本来の使い方を教えてもまともに聞いてくれない息子。。。
私が苛立って、まともに教えることができませんでした。
点があるところが1の桁だと教えても、「いいの、これで!」というかんじでまったく聞いてくれない、5は上の珠だと教えても、「どれでもいいんだよ」とマイルール…。
もう好き勝手に遊んでいるだけ。

で、お友達のお兄ちゃんが通っているそろばん塾を教えてもらいました。
が。

「そろばん、習いたい?」
「習いたい」
「塾に行く?」
「行かない!!」
すっごくやりたそうなのに、塾には行きたくないという息子。
行きたくないというなら無理に進めるつもりはないけれど…。
でも、一応理由は聞きました。
「オレだけ壊れてるの使うんでしょ?」
壁は、意外な所にありました。
塾行くんだったら新しいの買うよ〜。
すると息子の顔が輝いた気がしました。
「なら、行く!!」

この理由にたどり着くまでに2ヶ月。
そして体験入学してきました。

すっごくすっごく恥ずかしそうに、先生に聞かれたことに答えていました。
そして、何より私じゃ止められないマイルールが静止されている。
ちゃんと言われたとおりに言われたことを頑張ってるよ。
ちょっと感動。

ちゃんとなぞり書きも出来るんじゃん。線だってちゃんとあってるところに引いてるじゃん。
気ままなお絵かきにならない上にちゃんと書けてる、わかってる!!

ごめんね。母はもっとお馬鹿さんだと思っていました。
解答のしかたさえ解っていないと…。
思った以上に賢かったのね。。。

本人が続けたいと言うので、旦那と相談後、また電話をかけたいと思っています。

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プロフィール

篠亜

Author:篠亜
怠ける為に頑張る主婦。
ベランダで野菜、室内で子供を育成中。

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